医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省】「ヘプタバックス」製造問題-安定供給へ卸等に協力要請

【厚労省】「ヘプタバックス」製造問題-安定供給へ卸等に協力要請

読了時間:約 1分32秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年08月19日 AM10:30

厚生労働省は7日、MSDがB型肝炎ワクチン「」を10月以降供給できなくなる見込みを示している問題について、安定供給を確保するため卸売販売業者と医療機関に協力要請する方針を、7日の厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発および生産・流通部会に示し、了承された。卸売販売業者には、取引実績がない医療機関や新設の医療機関から発注があった場合も不利に扱わないよう配慮することを求めるほか、医療機関には必要量に見合う量のワクチン購入などを求める考えである。

国内のB型肝炎ワクチンは、MSDとKMバイオロジクスの2社が、年間350~640万回接種分を市場に供給しているが、MSDにおいて原薬製造の上流工程で断続的に規格を満たせない事例が発生。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【諮問会議】中間年調査の実施確定-骨太方針原案に記載なく
  • 【九州豪雨】卸の営業所が機能停止に-医薬品供給は連携でカバー
  • 【薬害オンブズ会議】観察研究の登録中止を-アビガン高致死率に懸念
  • 【理研が世界初】コロナ薬候補の抽出成功-既存薬からスパコン「富岳」で
  • 国立精神・神経医療研究センター、DMDのレジストリ構築-「ビルテプソ」を長期的評価