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副作用報告、少なさに懸念-医師からの件数わずか1割

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2019年06月21日 AM11:30

医薬品医療機器総合機構()の運営評議会が17日に都内で開かれ、医薬品の副作用報告制度について、委員から医薬関係者の報告件数の少なさを懸念する声が上がった。特に医師からの報告数が1割と少ない現状に対し、診療報酬で評価して件数を増やすべきなどの意見が出た。

運営評議会でPMDAは、2018年度の医薬品副作用報告が企業から6万2110件、医薬関係者から9931件寄せられたことを報告。また、患者・家族からウェブサイト等を通じて報告を受け付ける制度を3月から本格的に開始したことなどを説明した。

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