医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【日本CSO協会】派遣MR数が11%減-2月調査では回復基調

【日本CSO協会】派遣MR数が11%減-2月調査では回復基調

読了時間:約 1分40秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年04月19日 AM11:45

日本CSO協会は17日、2018年の国内で稼働するコントラクトMR(派遣MR:)数が11.5%減の3110人となったと発表した。全MRに占める比率では前年より0.6ポイント減の5.0%と大きく低下。製薬業界の営業組織再編に加え、薬価制度の抜本改革もあり、昨年調査に続き2年連続の大幅減となった。ただ、今年2月時点での最新調査結果ではCMR数は3315人と増加に転じている。阿部安孝会長は、17日に都内で開催した活動報告会後の記者会見で、「製薬企業の人員調整が一段落し、受注が回復基調に進むのではないか」と分析。今後は増加に向かうと予想している。

阿部氏

CSO市場は、14年のCMR数4148人をピークに、縮小傾向となっている。1500人規模の大手企業が活用するCMR数は、1196人から757人と前年からの下げ幅で最も大きく、1社当たりの平均活用CMR数は85人から47人とおよそ半数に縮小した。阿部氏は、「CMRの活用数が多い企業が減少要因になった」と振り返った。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【日病薬】補助者の業務範囲など検討-「業務あり方検討会」を新設
  • 【PMDA委員会】先駆け審査制度に慎重意見-「ゾフルーザ」の耐性問題で
  • 【薬事日報調査】6年制大学院、約6割が定員割れ-11校で進学者がゼロに
  • 【関西医大】臨床試験費、ネットで公募-膵がん治療法を保険適用へ
  • 【中医協総会】遠隔服薬指導に厳しい意見-医師委員「留意点の整理を」