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抗てんかん薬イーケプラ、大塚製薬との共同開発・販売を2020年9月で終了-UCB

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2019年03月13日 PM12:30

契約終了後は、ユーシービージャパンが単独で開発・販売

ユーシービージャパン株式会社と大塚製薬株式会社は3月11日、(R)」(一般名:)の国内における共同開発・販売契約が期間満了により2020年9月に終了することを発表した。

同剤の開発、販売、流通および情報提供活動等については、今後両社が協力しながらユーシービーに移管し、契約終了後は同社が単独で行う予定。また、2008年6月に締結した契約に基づき、大塚製薬は契約終了後も一定期間、ユーシービーからロイヤルティを受け取る。なお、ユーシービーと大塚製薬の「ニュープロ(R)」に関する契約の変更はない。

海外では「Keppra」として販売、世界で600万人が使用

イーケプラは、1980年代初期にユーシービーで発見された中枢作用物質で、従来の抗てんかん薬と異なる作用機序を有する抗てんかん薬。海外では「Keppra(R)」のブランド名で販売されており、全世界で600万人の使用経験がある。日本では、ユーシービーと大塚製薬が提携し、2010年9月に「成人てんかん患者の部分発作に対する併用療法」で、共同販売を開始した。

また、イーケプラとの共同開発により、部分発作に対する単剤療法、強直間代発作に対する併用療法、4歳以上の小児の適応追加や、ドライシロップ、点滴静注の剤形追加を行った。 現在国内で販売している剤形は、「イーケプラ錠 250mg」、「イーケプラ錠 500mg」、「イーケプラ ドライシロップ 50%」、「イーケプラ点滴静注 500mg」。ユーシービーと大塚製薬は今後、同剤の移管を滞りなく進めていきたいとしている。

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