医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 欧州製薬団体連合会、非営利コンソーシアムを提案-EFPIA 採血企業参入で

欧州製薬団体連合会、非営利コンソーシアムを提案-EFPIA 採血企業参入で

読了時間:約 1分50秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年08月13日 AM11:45


■薬食審運営委員会

)は、日本赤十字社以外の採血事業者が参入した場合の事業者のあり方について、血漿分画製剤メーカーなど複数の企業による非営利の「連合体」()を組織すべきとの考えを8日、薬事・食品衛生審議会薬事分科会血液事業部会運営委員会に示した。第2採血組織として「血漿献血機構」(仮称)を立ち上げるモデル案を提示したもので、分画製剤メーカーの需要動向によって献血量を柔軟に調整できることなどのメリットを挙げている。コンソーシアムは、全国10カ所以上に献血センターを設置し、年間30万~50万Lの原料血漿確保を目指している。第2採血事業者のあり方については、今後も運営委員会と血液事業部会で議論する予定。

いわゆる第2採血事業者のあり方をめぐっては、6月の血液事業部会で了承された血液法の見直し案で、参入を検討している事業者から事業内容の説明を受けた上で、日赤との役割分担や安全対策の確保などを検討することとされている。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【厚労省】安藤医薬産業課長「BS検討会を来年以降設置」-アクションプラン策定へ
  • 【厚労省】零売の不適切事例を整理-処方箋なし購入可とPR
  • 三菱ケミカルグループ、コロナワクチン供給できず-カナダ政府と契約、商用生産に課題
  • 薬局で検査キット無料配布-神奈川など一部県で実施
  • 【厚労省】サル痘予防で国内初承認-天然痘ワクチンの一変