医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > 医薬品 > エタネルセプトのバイオ後続品、販売提携契約を締結-帝人ファーマら

エタネルセプトのバイオ後続品、販売提携契約を締結-帝人ファーマら

読了時間:約 43秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年08月10日 PM02:00

陽進堂の100%子会社が日本国内の工場で製剤化

帝人ファーマ株式会社と株式会社陽進堂、YLバイオロジクス株式会社は8月8日、関節リウマチ治療薬「」のバイオ後続品(開発コード:YLB113)の販売提携契約を締結したことを発表した。

同剤はインドの医薬品メーカーであるルピン・リミテッドが製造する原薬をもとに、陽進堂の100%子会社であるエイワイファーマ株式会社の日本国内の工場で製剤化される。

帝人ファーマと陽進堂が販売活動を展開

YLB113は2018年3月に、YLバイオロジクスが医薬品医療機器総合機構()に製造販売承認申請を行い、受理された。同申請は、日本国内で約半数を収集した、500例を超える関節リウマチの患者を対象とした第3相国際共同治験の結果に基づいている。

今回の契約により、同剤の製造販売承認を取得した後は、帝人ファーマと陽進堂がともに販売活動を展開。帝人ファーマは「骨・関節領域」を医薬品事業の注力領域のひとつとしており、同剤の製品化によって関節リウマチ患者のさらなるQOL向上に貢献するとしている。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 医薬品

  • trastuzumab deruxtecan、HER2低発現乳がん対象のP3試験で最初の患者への投与開始-第一三共
  • セリンクロ、アルコール依存症における飲酒量低減薬で承認取得-大塚製薬
  • イベニティ、骨折の危険性の高い骨粗しょう症で承認取得-アステラス・アムジェンら
  • BRAF阻害薬ビラフトビとMEK阻害薬メクトビの併用療法、悪性黒色腫で承認取得-小野薬品
  • プラルエント、スタチン治療が適さない患者対象に一部変更承認-サノフィ