医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省まとめ】西日本豪雨、浸水被害192薬局に-医薬品供給体制は支障なし

【厚労省まとめ】西日本豪雨、浸水被害192薬局に-医薬品供給体制は支障なし

読了時間:約 1分46秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年07月13日 AM10:30


■厚労省まとめ

厚生労働省は、西日本を中心とした記録的な豪雨に関する11日時点の被害状況を公表した。薬局の被害は1府7県の192軒に拡大。床上浸水、床下浸水等の被害が広島県、岡山県や愛媛県でさらに広がり、新たに京都府、福岡県、山口県でも開局できない薬局が出ている。医薬品の供給については周辺薬局により地域でカバーされ、現段階で供給に支障はないという。避難所で交付される災害処方箋に対応するため、11日から岡山県薬剤師会の仮設調剤所が倉敷市保健所に設置された。

11日時点で浸水被害の発生が確認されたのは、広島県、岡山県、愛媛県、京都府、福岡県、山口県、兵庫県、高知県の192薬局。9日時点の53薬局から大幅に被害が拡大している。被害が広がる広島県では、さらに52軒の薬局で床下浸水等が発生し、そのうち17軒は浸水や断水により開局できない状況にある。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【厚労省検討会】緊急避妊の対面例外を検討-オンライン診療指針見直し
  • 【製薬協委員会が調査】ほぼ半数企業がAI導入-創薬部門で多く活用、人材やデータ不足が課題に
  • 【厚労省】インフル流行ピーク超え-患者数は前週比56万人減
  • 【ファイザー】高血圧症治療薬を自主回収-バルサルタンで発癌性物質を検出
  • 【京都市立病院薬剤科】PBPMで検査実施率向上-がん患者の蛋白尿を早期把握