医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【東薬大など調査】日本型リフィル対象は約4%-長期DO処方の割合を算出

【東薬大など調査】日本型リフィル対象は約4%-長期DO処方の割合を算出

読了時間:約 1分49秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年04月06日 AM10:00


■東薬大など調査

日本型リフィルの潜在的な対象患者は全体の4.4%に達することが、東京薬科大学情報教育研究センターなどの調査で明らかになった。調剤薬局チェーンの薬樹の155薬局に来局した全ての患者を対象に、1年間に180日以上、同じ医薬品の継続処方を受けている慢性疾患の患者の割合を算出したところ、4.4%となっていた。見かけの服薬アドヒアランスは良好だった。同センターの土橋朗教授は、これらの患者は医師の指示によって最大3回まで分割調剤を行う日本型リフィルの対象になり得るとしている。

調査は、2016年4月1日から17年3月31日までの1年間に、薬樹の155薬局に来局した患者78万7451人の中から、14日以上の処方箋で同じ医薬品を2回以上処方された患者を抽出した。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【京都薬大/星薬大/明治薬大】教育の改良、3大学連携で-複合的な課題解決能力を養成
  • 【厚労省】遠隔指導でも薬歴料算定可-薬が届いた後の確認等要件に
  • 【西日本豪雨・厚労省まとめ】浸水被害209薬局に増加-MPも広島・岡山で活動開始
  • 【協和病院、東大ら共同研究】単剤化達成で高い費用対効果-統合失調症治療の病棟業務で
  • 【厚労省まとめ】西日本豪雨、浸水被害192薬局に-医薬品供給体制は支障なし