医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 日本版GDPガイドライン、来年度内の発出へ-小山氏が見通し提示

日本版GDPガイドライン、来年度内の発出へ-小山氏が見通し提示

読了時間:約 1分36秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2018年02月28日 AM10:30

日本版GDP((GL)策定に向けた厚生労働科学研究「GDP国際整合化研究班」メンバーの小山靖人氏(塩野義製薬信頼性保証本部品質保証部専任次長)は22日、大阪市内で開催されたメディカルジャパン2018のセミナーで「わが国のGDPの動向と製薬企業に求められる課題」をテーマに講演。GLについて「早ければ今年6~7月までに研究班としてGLを最終化して厚生労働省に提出する予定で、来年度中には発出されるのではないか」との見通しを示した。

現在、GDPは欧米など各国で整備、改正が進んでいる。国内では2015年の「」の医療用医薬品の安全性確保策として、PIC/S-GDPに準拠した日本版GDPガイドライン策定の検討が示され、16年度から研究班でGL素案の検討を進めている。16年度には、PIC/S-GDPの日本語訳のほか、これに準拠したGL素案を策定。17年度にはGL素案を適用した際の課題についてアンケートを実施。「その結果を踏まえ、素案をアップデートして日本版GDPガイドラインの最終化を図っていく」という。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 田中監麻課長「販売活動指針で追跡調査」-10月施行の社内体制整備
  • 【人事院】公務員薬剤師、初任給1500円引上げ-6年連続増で官民差も縮小
  • 濱谷保険局長「今月中に告示の可能性」-消費増税伴う薬価改定で
  • 【奈良県薬】服薬状況、患者宅訪れ把握-薬剤師が不必要な薬削減へ
  • 【厚労省】薬剤師適合率が0.3%改善-16年度立入検査結果