医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【医療部会】診療報酬の簡素化を-改定ごと複雑化に懸念強く

【医療部会】診療報酬の簡素化を-改定ごと複雑化に懸念強く

読了時間:約 1分26秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2017年09月20日 AM10:30

社会保障審議会医療部会は15日、2018年度診療報酬改定の基本方針策定に向け、医療提供体制の観点からの検討をスタートさせた。主な視点のたたき台として、地域包括ケアシステムの推進と医療機能の分化・強化、連携、医療従事者の負担軽減と働き方改革などが示された。委員からは、病院経営が厳しさを増していることが訴えられたほか、診療報酬が複雑化していることに懸念が示され、簡素化を求める声が相次いだ。

この日の部会では、次期診療報酬改定の基本方針に向け、どこに住んでいても適切な医療・介護を安心して受けられる社会の実現として、地域包括ケアシステムの構築や医療・介護現場の働き方改革の実現などの基本認識を共有した。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【アステラス製薬】米企業を約3300億円で買収-遺伝子治療薬の基盤獲得
  • 【厚労省】市場価と約8%の乖離率-談合疑惑関係データは除外
  • 【日薬連】添付文書電子化の対応強化-改正薬機法成立で検討開始
  • 【横浜労災病院薬剤部】病院業務、薬局薬剤師が応援-急場の人材不足解消に試行
  • 【中医協で支払側委員】医薬品卸大手の談合疑惑で「実勢価に影響」懸念相次ぐ