医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省】後発品438品目を薬価収載-「エビリファイ」に13社参入

【厚労省】後発品438品目を薬価収載-「エビリファイ」に13社参入

読了時間:約 2分6秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2017年06月16日 AM10:15


■“公認後発品”は6成分登場

厚生労働省は16日、後発品438品目を薬価基準に収載する。初の後発品収載は、抗精神病薬「」()など13成分252品目。新規収載希望が10品目を超えた内用薬を先発品の「0.4がけ」とするルールは高血圧治療薬「」(=日本ベーリンガーインゲルハイム)など4成分207品目に適用された。また、先発品メーカーから特許使用の許可を得て後発品として発売するオーソライズドジェネリック()は6成分15品目が収載される(表参照)

今回、薬価収載の希望品目は451品目だったが、局方名収載などによって2品目が告示不要となり、安定供給上の不安などにより11品目が取り下げられたことから、最終的に60社の83成分154規格438品目が収載された。

収載状況の内訳を見ると、内用薬が60成分116規格395品目、注射薬が14成分21規格24品目、外用薬が12成分17規格19品目となった。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【GHITファンド】22年度までに2製品承認目標-5カ年計画を発表
  • 【国際医療研究センター】抗菌薬使用量、集計手引き作成へ-中小病院のAMR対策を支援
  • 【行政改革推進会議】調剤技術料の水準引下げを-安倍首相「予算編成に反映」
  • 【厚労省】“かかりつけ”要件見直し-手帳活用なしは評価引き下げ
  • 【厚労省】後発品319品目を薬価収載-アバプロ、タリオンにAG