医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省】高齢者の多剤併用で指針検討-副作用対策充実へ議論

【厚労省】高齢者の多剤併用で指針検討-副作用対策充実へ議論

読了時間:約 1分42秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2017年04月21日 AM11:15

厚生労働省は17日、高齢者医薬品適正使用検討会の初会合を開き、高齢者における薬の多剤併用()の増加や飲み忘れによる副作用への対策について議論をスタートさせた。

高齢者医薬品適正使用検討会の初会合

高齢者の進展に伴い、薬物療法において腎機能や肝機能の低下など薬物動態の変化、合併症によるポリファーマシーの増加とそれに伴う副作用の増強、飲み忘れや服薬管理の必要性が高い患者の存在など、多くの問題が顕在化している。こうした状況を受け、高齢者の薬物療法に関する安全対策を進めるため、薬の安全性情報の提供のあり方などに焦点を絞って検討会で議論することにした。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【厚労省】ワクチン接種で死亡例-初の報告、因果関係不明
  • 【富山県】日医工に業務停止命令-富山第一工場で不適切製造
  • 【米FDA】J&Jワクチン緊急許可-1回接種は初めて
  • 日本病院薬剤師会臨時総会、22年度改定へ要望事項案-病棟加算の対象拡大など
  • 【厚科審合同部会】安全性に重大懸念なし-コロナワクチンの副反応