医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【厚労省】薬事・食品衛生審議会血液事業部会適正使用調査会、「血液製剤使用指針」を了承-エビデンスに基づき推奨度提示

【厚労省】薬事・食品衛生審議会血液事業部会適正使用調査会、「血液製剤使用指針」を了承-エビデンスに基づき推奨度提示

読了時間:約 1分19秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2017年01月23日 AM10:30

厚生労働省の薬事・食品衛生審議会血液事業部会適正使用調査会は18日、「血液製剤の使用指針」の改定案を概ね了承した。日本輸血・細胞治療学会による各血液製剤の使用ガイドライン策定と並行して行われているもので、2005年以来の大幅な改定となる。医療機関での推奨度について、「強い」「弱い」の2通りで提示すると共に、効果に対するエビデンスの強さに応じてA~Dの4段階で示すなど、最新の知見に基づいた内容に更新。3月の部会で了承後、年度内をメドに改定する方針だ。

改定案は、これまでの指針で定義してきた治療開始のトリガー、目標値の設定の仕方などについて、同学会による「科学的根拠に基づいた輸血ガイドライン(仮称)」に準拠させた。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【全自病研修会】タスクシフトめぐり議論-処方代行入力、医師は高評価
  • 厚労省・樽見医薬局長、改正薬機法「11月中に成立を」-20年度改定論議の前提見込む
  • 【岡山大学病院】睡眠薬整理へ専門外来開設-減薬方法を地域医に提案
  • 【台風19号】薬局の浸水被害広がる-宮城など203件、都市部も直撃
  • 【厚労省】台風19号の被害103薬局に-浸水で営業不可の店舗も