医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【岐阜薬科大学】香粧品の寄附講座を開設-薬学的視点で副作用研究

【岐阜薬科大学】香粧品の寄附講座を開設-薬学的視点で副作用研究

読了時間:約 1分38秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2016年09月28日 AM11:30

岐阜薬科大学は、10月1日付で寄附講座「香粧品健康学」を開設する。美白化粧品で発生した白斑トラブルなど、化粧品と副作用の関係を薬学的視点で研究すると共に、薬局やドラッグストア店頭で販売されている化粧品への知識や関わり方を薬学生に習得させるのが狙い。期間は5年間。地場化粧品原料メーカーの一丸ファルコスが総額1億5000万円を寄附する。

香粧品健康学寄附講座は、2020年3月31日まで約5年間設置し、一丸ファルコスが毎年3000万円を寄附する。特任教授には、元カネボウ化粧品執行役員、花王ヘルスビューティ研究所長を務めるなど化粧品研究に精通した井上紳太郎氏が就任。特任准教授には名古屋大学医学部で研究員を務めていた水谷由紀子氏、客員教授には一丸ファルコスから2人の研究員が就いた。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【機器・体診部会】同時検査キットをOTC化-コロナ、インフル流行対応
  • 【要指導・一般薬部会】要指導薬で初の抗肥満薬-大正のダイレクトOTC
  • 【厚労省検討会】医療計画指針見直しで素案-薬剤師の確保策に注文も
  • コロナ薬「ゾコーバ錠」、11月28日から供給開始-加藤厚労相
  • 【薬学部設置協議会】31年度に薬学部開学計画-沖縄県が基本方針素案