医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 【日本再生医療学会総会】再生・細胞医療へ参入加速-大手製薬企業の認識が変化

【日本再生医療学会総会】再生・細胞医療へ参入加速-大手製薬企業の認識が変化

読了時間:約 2分3秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2016年03月25日 AM10:30

数年前から世界的に再生・細胞医療領域への大手製薬会社の参入が加速していることが17~19の3日間、大阪市内で開かれた日本再生医療学会総会のシンポジウムで示された。日本でも大日本住友製薬や富士フイルムなど企業の参入が相次いでおり、登壇した各社の担当者は、ジェネリック医薬品に置き換わる低分子医薬品とは違って「長くビジネスを継続できる可能性がある」「世界ナンバーワンになれる可能性がある」などと魅力を語った。

「再生医療関連企業の本音を聞く」をテーマに企業の担当者らが取り組みを語った

みずほ証券エクイティ調査部でアナリストを務める野村広之進氏は、海外の大手製薬会社を対象に調査した結果、「水面下を含めれば投資をしていない大手製薬会社は存在しない」と言及。「5~7年前にはこの領域にはなかなか手は出なかったが、世界的に期待が高まり、2014年頃から大手製薬会社の参入が加速している」と解説した。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【医療安全調査機構】誤投与の死亡例5年で36件-確認タイミング明確化提言
  • 【中医協総会】タケキャブに特例再算定-全体で23成分が対象
  • 【中医協総会】保険適用の留保を決定-プログラム機器で手続遅れ
  • 【京都大学】5年一貫制博士課程設置-薬学系大学院で日本初
  • 【厚労省】薬局の保険指定取消0件-20年度、直近6年間で初めて