医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > 医療 > ママ薬剤師の“雇用形態別”意識調査結果を発表-アポプラスステーション

ママ薬剤師の“雇用形態別”意識調査結果を発表-アポプラスステーション

読了時間:約 1分7秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年10月15日 PM05:30

正社員と派遣・パートで就業意識は変わるのか

CSOならびに人材サービス事業を行うアポプラスステーション株式会社が、働きながら子育てをするママ薬剤師の雇用形態別意識調査を実施した。これは、正社員として働くママ薬剤師50名、・パートとして働くママ薬剤師50名の計100名に、存在価値を感じる仕事や、5年後の目指す姿などを聞いたもの。同社では、正社員ママ薬剤師を「プチエリートママ」、・パートのママ薬剤師を「ハケン・パートママ」と分類し、異なる雇用形態が就業意識にどのような違いを生み出すのかを分析している。

自分が体験した仕事の中で薬剤師としての存在価値を感じるものは?

記事内のグラフはリリースをもとにQLife内で作成

薬剤師としての存在価値は、「患者さまの受付・接客」が1位に。また、プチエリートママは 「地域の医療活動」や「在宅医療に貢献できる」「学会などの準備・発表」などの数値が高いのも特徴的だった。

薬剤師としてレベルアップをするために、実施していることは?

「書籍や雑誌を買って勉強」や「社内研修やEラーニングで勉強」が上位を占め、基本的な勉強方法は、プチエリートママもハケン・パートママも変わらない。しかし、ハケン・パートママで 「同僚と情報交換」が上位に入る一方、プチエリートママでは「他社の薬剤師との交流」や「学会発表に向けての準備への参加」が多く、プチエリートママは少し違ったアプローチで情報収集を行ってことがうかがえる。

5年後はどんな薬剤師になっていたいですか?

「現状の仕事の質を高めたい」が両者ともに1位に。「あたらしい分野へチャレンジしたい」「研究成果を発表してみたい」などが、プチエリートママの方が多い結果になった。

▼関連リンク
アポプラスステーション

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 医療

  • 遺伝性乳がん・卵巣がんの原因分子BRCA1の新規結合分子RACK1を発見-東北大
  • B型肝炎ウイルスの治療薬候補としてペボネジスタットを同定-東大病院
  • 肝細胞がんが分子生物学的・免疫学的に大きく3サブタイプに分類されることを発見-東京医歯大
  • 細胞死から血管を守る血管の防御機構を解明-阪大
  • 福島第一原発事故後の小児における安定ヨウ素剤配布後の内服実態調査を実施-京大ら