医療従事者の為の最新医療ニュースや様々な情報・ツールを提供する医療総合サイト

QLifePro > 医療ニュース > プレミアム > 国立循環器病研究センター、薬剤師の在宅業務を支援―被災地で心不全関連研修

国立循環器病研究センター、薬剤師の在宅業務を支援―被災地で心不全関連研修

読了時間:約 1分38秒
このエントリーをはてなブックマークに追加
2013年08月07日 AM09:45

(NCVC)は、厚生労働科学研究「被災地における心不全患者の在宅療法に関する研究」の一環として、東日本大震災の被災地、宮城県をモデル地域に薬局薬剤師が在宅医療の現場で十分な役割を果たせるよう支援する。慢性心不全患者の症状変化や副作用発現を薬剤師が早期に発見できるように、フィジカルアセスメント研修や講習を今年度3回開催する。

塩分摂取率が高い東北地方ではもともと循環器疾患の発症率は高い上、東日本大震災以降、被災地での心不全、急性冠症候群、脳卒中などの患者数が増加。循環器疾患患者に充実した医療を提供することが課題になっている。地方では慢性的な医師不足が続いており、研究班は、地域医療を担う医療スタッフの一員として薬局薬剤師の活用に着目した。

このエントリーをはてなブックマークに追加
 

同じカテゴリーの記事 プレミアム 行政・経営

  • 【医療経済実態調査】薬局全体の経営状況悪化-チェーンはなお高い利益率
  • 【厚労省】夜間休日対応、連携でも可-樽見医薬局長、「地域連携薬局」の要件で見解
  • 医療費適正化の推進要求-被用者保険5団体が意見書
  • 【岡山大学病院/木村情報技術】AI基盤の本格運用開始-来年7月メド、薬剤師に開放へ
  • 【薬価部会】後発品を基礎薬に指定を-要件見直しに慎重意見多く