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バンブルビーフード社 自社ツナ缶製品を自主的回収

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2013年03月10日 PM12:13

ツナ缶のリコール アメリカ

本社をアメリカ、サンディエゴに構えるバンブルビーフード社は、6日、特定のツナ缶商品に対して、規定の密閉度を満たしていなかったために、自主的回収を開始することを発表した。回収の対象となるのは、5オンスの「ぶつ切り白ビンナガマグロ」と「ぶつ切りライトツナ」だ。

缶がしっかりと密封されていなかった場合、有機体や病原菌の腐敗を引き起こし、食中毒を招く可能性がある。今のところ、これらの商品に関連した症例は報告されていない。

(Wikipediaより引用)

素早い対応が期待される

アメリカ全土に対象の商品が出荷されたのは、今年の1月17日から2月28日と見られている。これらの商品には、2016年1月16日から18日の賞味期限が記載されている。

同社のテクニカルサービス及び品質管理部副部長、スティーブ・マヴィティ氏のコメントは以下の通りである。

「信頼性に対する懸念から、現段階での我が社のトッププライオリティーは、回収の対象となる商品を流通からいち早く取り除くことです。営業部門や小売店との連携を密にし、効率よくリコール処理が行えるよう進めているところです。」

リコール対象の商品を購入した消費者は、代金請求のために同社に連絡し、直ちに商品を廃棄することが勧められている。(長谷川優喜)

▼外部リンク

Bumble Bee Foods
http://www.bumblebee.com/about/pressroom/

LA Weekly:Bumble Bee Recalls Canned Tuna
http://blogs.laweekly.com/

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