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茶色い目は青い目よりも信頼できる チェコ研究

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2013年01月13日 PM10:43

瞳の色が知覚に影響

茶色い目は青い目よりも信頼感が持てることが判明した。チェコ・プラハのカレル大学の研究チームが、科学雑誌「PLOS ONE」に9日付で発表した。

クライスナー博士率いる研究チームは、瞳の色と顔の形が信頼感という知覚にどのような影響を与えているかどうかをテストした。まず、男女各40人、計80人からなる被験者に、さまざまな瞳の色と顔の形を組み合わせた男女の顔パターンを見せ、信頼感を評価させた。

その結果、男女とも茶色い目のほうが青い目よりも、高い信頼を感じることが分かった。一方で、男性においては顔の形と信頼性の間で、ある関連性があることも見つかった。

(この画像はイメージです)

茶色の目の男性にみられる典型的な顔の構造

男性に関して、瞳の色と顔の形のどちらがより大きな影響を与えているのかを調べたところ、茶色と青では違いが表れなかった。

クライスナー博士は、信頼感に関しては瞳の色というよりも、大きな口、丸いあご、大きな目という顔の構造が評価に影響を与えたと指摘している。

瞳の色と顔の特徴は密接に関係しており、遺伝的要因によるものだともいわれている。過去の研究で、茶色い目を持った男性は優性遺伝であることが明らかにされている。

研究チームは、今回の研究結果を踏まえて、英国やルーマニア、インド、カメルーンなどの国ではどのように評価するのか、この問題を追究していきたい考えを示した。

▼外部リンク

科学雑誌「PLOS ONE」
http://www.plosone.org/article/

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