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ふたを閉めないでトイレを流すことで病原性細菌感染の恐れ

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2012年11月14日 PM05:13

微生物拡散と細菌・ウイルス感染の恐れ

米インターネットニュースサイトMail Onlineによると、英、リーズ大学のMark Wilcox教授らの調査により、用を足した後に、トイレのふたを閉めないで水を流すと、便の中のノロウイルスなどの微生物が空中に拡散し、細菌感染する可能性が高くなることが判明した。

(この写真はイメージです)

最大飛距離26cm、滞空時間90分

Mark Wilcox教授らは、用を足した後に、トイレのふたを閉めずに水を流した場合の、微生物の飛距離と滞空時間を測定。結果、トイレの便座の上空25.4cmまで微生物が飛散し、90分間も空中に浮遊していることが判明した。

嘔吐下痢症につながる可能性

Mark Wilcox教授は警告する。

ふたを閉めずに水を流すことにより、便座だけでなく、床を含むあなたの周辺に細菌が拡散し、嘔吐下痢症といった疾患に感染する可能性がある。また、多くの公共トイレの中には、便器にふたがないものもある。非常に危険だ。

日本の和式便所には、ほとんどふたがない。また近年、小学校などでは、トイレ専用の履き物を設置しないところも多い。この調査結果は細菌感染予防の点において、非常に意義がある。

▼外部リンク

Mail Online
http://www.dailymail.co.uk

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