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栄養ドリンクの「エナジードリンク」で死亡例5件報告 米国

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2012年10月25日 PM12:00
全米に衝撃「」にいったい何が?

若者の間に人気がある「エナジードリンク」。その栄養ドリンクを飲んだ後に死亡した例が、米食品医薬品局(FDA)に5件報告されていることが分かった。

昨年12月には、14歳の少女が心臓の不整脈で死亡。少女の遺族は、製造会社を相手に訴訟を起こしたそうだ。

(この画像はイメージです Wikiメディアより引用)

コカコーラ14缶分のカフェイン量を摂取

この少女は、米モンスタービバレッジ社が販売する飲料品「モンスターエナジー」700ミリリットル入りを、24時間で2本摂取していたそうだ。

これに含まれるカフェインは、480ミリグラム。350ミリリットルの缶入りコカコーラ14缶分のカフェイン量にも相当する量で、検視結果によると、死亡の原因は「カフェインの毒性による心臓の不整脈」だった。

「エナジードリンク」と、死亡の因果関係は分かっていないが、FDAでは調査を開始している。

なお、日本でもアサヒ飲料が「モンスターエナジー」を販売しているが、容量や中身は米国の商品とは異なるそうだ。

どんな食べ物・飲み物でも同じことだが、普通の量を普通に摂取するのが身体には良いに違いない。

▼外部リンク

AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/

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