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携帯電話は細菌だらけ、トイレの便座の10倍汚い!

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2012年09月05日 PM07:00
盗んだ携帯電話からエボラ出血熱に感染

携帯電話には、何とトイレの便座の10倍も細菌がいる。病原菌に感染した携帯電話のせいで悲劇が起こった。

Daily Monitorによると、先月、携帯電話を窃盗したウガンダの男性が、エボラ出血熱に感染した。この男性は、エボラ出血熱が多発している地域の近くの隔離病棟で、エボラウイルスに汚染された“エボラフォン”を盗んだという。

Photo by Pawel Kabanski

トイレ掃除はするけど、携帯電話の掃除はしない

アリゾナ大学の微生物学者Charles Gerbaは、携帯電話には多数の細菌が付着しているという。MyHealthNewsDailyで警鐘を鳴らしている。

原因のひとつは、携帯電話をほとんどクリーニングしないことである。携帯電話は日常的に使用し、かなり汚れている。しかし、トイレは習慣的に掃除するが、携帯電話を習慣的に洗剤で磨いたりする人は少ない。携帯電話は電子機器であるため、抵抗があるのだ。

いろいろな人が触れるものは不衛生に

さらに問題を悪化させるのは、携帯電話を人から人へ共有することである。所有者しか触れないのであれば、さほど感染症の心配はない。しかし、病気を持つ人の手で触れた携帯電話を、ほかの人が触ったらどうなるか。先ほどのウガンダの男性がいい例である。したがって、リモコン、オフィスの電話、ショッピングカートやエレベーターのボタンなども、多くの人の手に触れるため、細菌が付着している危険性が高い。

Gerbaによると、感染を防ぐためには、携帯電話をこまめにクリーニングする、あるいは共有させないことである。スプレーは本体に異常を起こす可能性があるため、抗菌シートで拭くのがよいという。

▼外部リンク

Why Your Cellphone Has More Bacteria Than a Toilet Seat | Bacteria | LiveScience
http://www.livescience.com/22822-cell-phones-germs.html
Ebola Phone Theft: Man Steals From Quarantined Uganda Hospital Patient, Contracts Virus
http://main.aol.com/2012/08/27/ebola-phone-theft-steals

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