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真夏の沖縄でインフルエンザ流行、警報レベルの地域も

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2012年07月26日 PM05:00
南部では警報レベル

まもなく8月になりそうなこのタイミングで沖縄ではインフルエンザが流行しているという。沖縄県の保健所は、20日県中央で定点あたり21.82人、南部では35.89人の感染が確認され警報レベルであることを発表した。県全体でも定点あたり15人と注意報レベルに達している。

県南部を中心に6月後半から感染者が増えており、7月の第2週には警報地区が発生、第3週には南部、中央に加え、中部でも13.5人と注意報レベルに達している。

夏でも流行

インフルエンザの流行は通常12月から3月頃と言われ、例年流行のピークは1月下旬から2月初旬に集中している。

これは空気が乾燥し気温が低い冬の方が、空気中のウイルスによって良い環境であるため、ウイルスの寿命が長くなることや、空気の乾燥によって喉や鼻の粘膜が敏感になり人がウイルスに感染しやすくなることが原因だ。

しかし、夏でもインフルエンザが流行することはある。

実際に沖縄では2005年から2007年にかけて6月・7月にインフルエンザが流行しており、2007年には7校もの学校が学級閉鎖をしている。

原因ははっきりと分かっていないが、保健所ではうがいや手洗いマスクの着用で感染を防ぐよう呼びかけている。夏休みに入り、行楽で沖縄に出かける人も増える時期だけに注意が必要だ。

▼外部リンク

沖縄県 感染情報センター
http://www.idsc-okinawa.jp/butainflu.html

インフルエンザ感染時によく処方される医薬品リスト
http://www.packageinsert.jp/ranking/list/4871001 

 

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