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「脳死」は誰にでも起こり得るのか?

「脳死」は誰にでも起こり得るのか?

「脳死」はどんな時に起こるのでしょうか? 誰にでも起こり得ることなのでしょうか? 今回はそのことについてお話ししてみたいと思います。 脳死は病気の末になるのではなく、昨日…

2017年9月27日

賛成でも反対でもいい、考えて欲しい。

賛成でも反対でもいい、考えて欲しい。

「臓器移植」という言葉を聞いて、皆様はどんなイメージを想い浮かべるのでしょうか…? 移植に関するネット上の記事を読むと、コメント欄に必ずと言っていいほど、移植に反対する意見が匿…

2017年8月17日

医学にとっての「限界」

医学にとっての「限界」

手塚治虫の「ブラック・ジャック」の中に「本間血腫」というエピソードがあります。今から40年前の1977年に書かれたものです。 ---------------------- …

2017年7月21日

移植を待つ、ということ

移植を待つ、ということ

移植医療について発信したい...という想いはあったのに、何か私の中の勇気が足りませんでした。本当にごめんなさい。 今更ながら、想いが溢れ始めたので、少しずつ発信したいと思います…

2017年7月19日

Living With Heart

Living With Heart

約2年前の2015年1月のある日。 患者、看護師、医師と、立場の違う3人が、同じ1つの夢について語り合いました。 その夢とは「先天性心疾患の人が、いきいきと、自分らしく生きていけ…

2017年2月21日

卒業式

卒業式

先日、私の患者さんの一人が卒業式を迎えました。 重症心不全のため心移植適応となり、自分の心臓では生きていけない状態のため、昨年、補助人工心臓の植込み手術を行いました。 昨…

2016年3月4日

いのちへの「想い」をつなぐ

いのちへの「想い」をつなぐ

一緒に子供の心臓病の診療にあたっている東京女子医大病院 循環器小児科 教授の中西敏雄先生。 中西先生が病院のある新宿区の小学校で数年前から行なっている「いのちの授業」を、先日一部で…

2015年1月30日

仕事の「勘」

仕事の「勘」

〜「育休3年」について女性外科医として思うこと〜 心臓外科の手術 --- 動いている心臓を止めて手術をし、そして心臓が再び動き出す…。 よくTVや映画でネタになるように、非常…

2013年6月21日

『医の心』

『医の心』

私が働いている、東京女子医科大学の心臓血管外科(元「日本心臓血圧研究所 外科」)は、1949年に榊原仟(しげる)先生が当院の教授として来られ、1951年に本邦第1例目の動脈管開存症の…

2013年3月8日

心臓外科の魅力

心臓外科の魅力

「心臓外科医」は、TVドラマ、映画や漫画でよくネタになり、挙げるときりがありません。また「スーパードクター」「神の手」と称されてTVに出るような医師も心臓外科医が多いです。 そ…

2013年1月11日

育児は育自

育児は育自

「育児は育自」 時々見かける言葉ですが、子育てをしていると「ホントにそうだなぁ」と日々しみじみ納得いたします。 いつも「先生、先生」と呼ばれていると、大してエラくもないの…

2012年10月4日

着床前全染色体診断について思うこと

着床前全染色体診断について思うこと

少し前に「受精卵着床前の全染色体診断」の記事が新聞の一面となり、その是否について話題になりました。この記事が新聞の一面になるということは、この問題に関する是否が、今、議論されるべきだ…

2012年8月23日

病院だからこそ、こどものこころを癒したい

病院だからこそ、こどものこころを癒したい

今回は、私が主に勤務する東京女子医大の、主に心臓と脳の病気をもつ子供を扱う病棟で行っているプロジェクト「アートでこどもにHAPPYを!」をご紹介したいと思います。 ここに入院し…

2012年7月20日

笑顔のある医療を目指して

笑顔のある医療を目指して

皆様はじめまして、東京女子医科大学  心臓血管外科、女性医師・研究者支援センターの立石実(みのり)と申します。 若輩者ではありますが、このような発信の場を頂きました。様々な視点で医…

2012年6月21日

立石実
東京女子医科大学 心臓血管外科
プロフィール
熊本大学医学部卒業。同年東京女子医科大学日本心臓血圧研究所心臓血管外科入局。中野佼成病院、聖隷浜松病院、富山県立中央病院、京都府立医科大学に出向。2009年~現職。専門医資格:心臓血管外科専門医、外科専門医、循環器専門医
著書
こどもの心臓病と手術