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医心アクセスランキング2016 -アクセス数から見る医療界の課題-

2016年12月30日

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2016年も残り僅かとなりました。本年も医心のコラムニストの方々の提言を数多く掲載させていただきましたが、最後にアクセスランキングを公開致します。皆様が今年を振り返る一助としてお役立ていただければと思います。まずは6位-10位です。

 

6位 「産後うつ対策が、ガイドラインへ」

7位 「世界に冠たる日本の周産期医療が、なぜ縮小?」

8位 「産後うつと自殺」

9位 「妊娠とお薬」

10位 「卒業式」

 

6位から10位は、寄しくも周産期医療や子どもの疾患に関する記事が入りました。10位の「卒業式」では小児における移植医療の現状。9位の「妊娠とお薬」では、妊婦に対する薬物療法へのリテラシー、8位と6位は産後うつ、7位は産科施設数の減少についての提言でした。いずれも妊産婦と子どもの医療に関するお話でした。

 

1位 「28年度診療報酬改定:かかりつけ薬剤師指導料導入のインパクト」

2位 「28年度診療報酬改定:メッセージを読み解く」

3位 「平成28年熊本地震:医療関係者に活用して欲しい情報源」

4位 「28年度診療報酬改定:ポリファーマシー問題に思う」

5位 「28年度診療報酬改定:病院・医院と薬局とを隔てるもの」

 

なんと、3位の熊本地震に関する編集部の記事以外は、すべて診療報酬改定に関するものとなりました。今年度の報酬改定はかかりつけ薬剤師に対する評価、ポリファーマシー対策に対する評価、リハビリテーションに対する評価など、2025年問題に向けての大きな改革の端緒と言われています。その改革の流れを、診療報酬改定の内容で推し量ろうとしたこれらの記事にアクセスが集まったのは、ある意味当然かも知れません。

いかがでしたでしょうか。実は医心で年末にランキングを発表することは初めてのことでした。編集部としても、コラムニストの皆様に有意義な提言をしていただくためには大変勉強になりました。来年も、より存在感のある提言を発信するコラムサイトであるよう努力致しますので、引き続きご愛読のほど宜しくお願い申し上げます。

では、皆様よいお年をお迎えください。