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平成28年熊本地震:医療関係者に活用して欲しい情報源(適宜更新)

2016年4月16日

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4月14日に発生した「平成28年度熊本地震」は、発生3日目にして本震が起こる等、広範囲にわたって甚大な被害が広がっています。
本日(4/16)時点で7万人弱の方々が避難生活を余儀なくされ、今夕以降の天候悪化や余震によるさらなる被害拡大、交通分断による救援物資不足も懸念されており、医療関係者の支援活動の本格化が求められています。

そこで医心では、これまでコラムニストの方々が取り上げて下さった災害対応の情報源を再掲致します。現地へ出かけられる方、または現地の医療関係者の方に、もしお役に立つような情報でしたら是非ご活用ください。

(2016/4/19更新)
■現地放送局による災害情報ページ(医療)
現地の放送局が、随時更新の概況ページを作成しています。

[NHK熊本放送局]災害情報ページ(医療)

■南山堂の震災関連記事無料公開ページ
東日本大震災と同様、南山堂が医療従事者向けに公開しています。
「総合診療医のためのテロ・災害時の緊急対応マニュアル」
「災害看護 心得ておきたい基本的知識」「演習で学ぶ災害看護」
より一部を公開しています。

[南山堂]震災関連記事無料公開のご案内

■被災地で使える「服用薬確認シート」
(PDFでダウンロードできます)
医心コラムニストでもあります水さん、弊社も協力して共同で作り上げた、PDFでダウンロードできるシートです。12疾患に対する処方薬について、薬効別に色味で検索できます。インターネット環境がなくても参照できますのでぜひご活用ください。

ご紹介いただいたコラムはこちらです。
[医心コラム]思いさえ、あれば 

■オフラインでも使える添付文書検索アプリ「添付文書Pro」
[Android][iOS]
添付文書を完全電子化し、禁忌や相互作用も確認できる無料アプリです。被災地での活用を考え開発当初から、データをアプリ内に完全ダウンロードする仕様となっております。そのため大変大きなデータとなりますが、オフラインですべての機能を使えます。ぜひ被災地に向かう前に、高速なインターネット環境(WiFiが望ましいです)で「フルアップデート」を行なっていただきご活用ください。


■災害母子対応マニュアル
長年専門家として研究なさっている国立医療保健科学院 主任研究官の吉田穂波先生がまとめられたマニュアル群です。

「災害時に次世代を守るツール」

ご紹介いただいたコラムはこちらです。
[医心コラム]災害から母子を守るために、いまこのときできること

 

■日本介護福祉会 災害支援ボランティアマニュアル
医心のコラムニストである佐々木先生の悠翔会にて、訪問栄養士としてご活躍されている森田千雅子さんからのシェアです。 介護福祉士の方がボランティアで現地に赴く時、依拠して欲しい心構えなどがまとめられています。

「 介護福祉士 災害支援ボランティアマニュアル」