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医心「言始め」2015

2015年1月15日

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明けましておめでとうございます。

おかげさまを持ちまして「医心」も3回目のお正月を迎えることができました。
昨年新しく2人のコラムニストをお迎えし、さらに多様な提言をお届けできるものと存じます。引き続きまして、本年もどうぞ宜しくお願い致します。

最初の記事として、各コラムニストの皆様に抱負を語っていただきました。

※順不同です

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医心コラムを読んでいただき、いつもありがとうございます。
今年で、社会人として、医療人として、ともに21年目を迎えます。
今までの医療への関わりについて、積極的に
記録に残す作業を行っていきたいと考えております。
本年も宜しくお願い致します。

水八寿裕
薬剤師/ふくろうメディカル代表

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今年は国内への啓蒙活動、国外へ日本の医療を広めるような
幅広い活動ができるように動きたいと思っています!
どうぞ宜しくお願い致します。

宗田聡
産婦人科医/医療プロデューサー

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ここ数年、自分自身が病気であることを患者さんにカミングアウトしていたら、
患者さんもご自身のことを話してくださるようになりました。
患者目線を忘れない薬剤師として何かできるだろう?と
自分自身に問いかけながら、今年も邁進したいと思います。

會田麻理
薬剤師

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平成27年、西暦2015年が明けました。

初日の出は、低く重く垂れ込めた厚い雲を破って、眩しい光を放つものでした。

私の思い、決意に相応しい、素晴らしい初日の出でした。

 

10年後を見据えた、激動の時代の幕開けとなります。

変化や混乱の中から、可能性を紡ぎ出すために、

「攻める」ことで「まもる」年にしたいと思います。

 

攻め方はいろいろ、工夫が必要。

まもるもの、まもりかたは様々。

守、護、衛、養、衡、孜、鎮、扶、保、役、、、

「まもる」意味を持つ様々な字を見ながら、戦略を巡らす時間から始めます。

 

そして、皆様との交流を通じて、実り多き年にしたいと思います。

何卒よろしくお願い申し上げます。

新宮良介
医療法人日新会 理事長

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法人としては、
①病診連携を通じて、患者さんの病状や人生のステージに応じたシームレスな医療提供が可能な体制を目指すこと。
②診診連携を通じて地域の在宅医療に従事するドクターの24時間365日の緊急対応を支援することで、地域全体の在宅医療力を高めていきたいということ。
③多職種連携を進めるために、各医療職がそれぞれ地域のインターフェイスとして機能できるよう、意識とコミュニケーションスキルを高めていくこと。

個人としては、地域包括ケアシステムに対して、
新しい「ビジネスモデル」を提案したいと思っています。
ボランティアや公的援助に頼らない、自立した仕組みを目指しています。

今年もどうぞ宜しくお願い致します。

佐々木淳
医療法人社団 悠翔会 理事長・診療部長

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新年あけましておめでとうございます。
昨年、ある精神腫瘍医から『Post Traumatic Growth (心的外傷後成長)』
という言葉を教えてもらいました。

自分が脅かされるような経験があっても、それを糧に人は成長できるとのこと。
きっと今年も思うようにいかないことが多いと思いますが、だからこそ今、
見えている景色がどう変わっていくかが楽しみです。
引き続き、在宅ホスピス看護師の視点、がん患者さんの経済的苦痛に取組む看護師としての視点で感じたことをお伝えできればと思っています。どうぞよろしくお願いします。

賢見卓也
看護師/株式会社トロップス 代表取締役